ツインバードの全自動コーヒーメーカーをSwitchBotでスマート化してみた

ツインバードのコーヒーメーカーとSwitchBot家電とガジェット

「アレクサ(OK, グーグル)、コーヒーを入れて」で豆から入れたコーヒーを飲みたい方に、オススメの全自動コーヒーメーカー(ツインバード)とスマートスイッチ(SwitchBot)を紹介します。Switch Bot を使えば、購入済みのコーヒーメーカーでもスマート化できるかも!?(機種によってできない場合もあります)

本記事は以下のような人におすすめです!

・ツインバードのコーヒーメーカーの購入を検討している

・スマートスピーカーで操作できるおすすめのコーヒーメーカーについて知りたい

・SwitchBotでスマート化できるコーヒーメーカーを知りたい

寝る前に豆と水をセットしておけば、いつもと違う朝が訪れるかも!?

おすすめの構成

コーヒーメーカーのスマート化は色々な組み合わせが考えられますが、個人的にこの構成がおすすめです。

①ツインバードのコーヒーメーカー
②SwitchBot(スイッチとハブの2つが必要)
③スマートスピーカー

①ツインバードのコーヒーメーカーについて

なんといってもデザインと性能のバランスがとても良いです。

▼▼楽天のツインバードストアで購入するとAmazonより高いですが、5年保証が付きます▼▼

まず第一に外観が非常にかっこ良いです(2019年のグッドデザイン賞をとっています)。本体がほぼサーバーと同じ幅のスリムなデザインで、まるでオーディオ機器のようなツマミもいい味出しています。モダンでもインダストリアルでも、どんなインテリアにもマッチするのではないでしょうか。

また、多機能でタッチパネルで・・・みたいなモデルとは対極のシンプルな作りが、Switch Bot ととても相性が良いです。”豆から or 粉から”、”カップ数”、”温度” の3つのツマミをあらかじめセットしておけば、スイッチ一発でドリップまで行きます

味について専門的なことはわからないのですが、スーパーで買ったごく普通の豆や粉で淹れても、カフェで出てきても違和感ないぐらいの味になります(あくまで私の感想です)

ハンドドリップで入れていた時との最大の違いは、温度(83℃と90℃が選べます) なのかなあと思います。ちなみに、アフロの焙煎屋さんというプロの方が、こちらの記事で熱く語ってらっしゃいますので、参考にしてみてください。

②SwitchBot (ハブとスイッチ) について

ご存じの方も多いと思いますが、スマホのアプリ、またはスマートスピーカーで機械的にスイッチをON/OFFしてくれます。

この動画がわかりやすいです。

注意点ですが、“スマートスピーカー”と連携するには、ハブ(Hub) が必要です。おすすめは、ハブミニ(Hub mini) です。

本記事とは関係ないですが、ハブミニはスマートリモコンでもあるので、テレビやエアコンなどの赤外線リモコンを学習させることができます。

リモコン機能もスマートスピーカーと連携させるといろんなことができるので、ついでに色々やってみると楽しいかもです。ちなみに、私は、寝室に温湿度計をおいて、部屋の温度をトリガーにしてエアコンを自動でON/OFFしたりしています。

▼こちらがスイッチ

▼こちらがハブミニ

③スマートスピーカーについて

この記事を読んでくださっている方は、既にスマートスピーカーはお持ちの方が多いのではないかと思います。

もしまだ持っていない方でしたら、AmazonのEcho dot あたりが低コストでおすすめです。Amazonでセットがありましたので、リンクを貼っておきます。

なぜコーヒーメーカーをスマート化したかったのか?

主な目的は朝の時短です。

我が家では、毎朝やかんでお湯を沸かして、買ってきた粉からハンドドリップ or フレンチプレスで淹れるのが習慣だったのですが、朝は忙しいので漠然とコーヒーメーカー欲しいなあと思っていました。

さらに、寝室からスマートスピーカーに「コーヒーを入れて」と言って、リビングに行くとコーヒーの香りが・・・見たいなのができれば最高!と考えていました。

そんな中、この記事 をネットで見たのがきっかけで重い腰を上げることにしました。さらに、どうせお金と場所を使ってコーヒーメーカーを買うのだから、豆から淹れられる全自動のモデルを探すことにしました。

コーヒーメーカーの選定

どうやってスマート化するか?

スマート化が前提なので、まずスマート化の方法を選びます。私が知る限り、以下3つの方法があると思います。私は結局”3″ を選びました。

  1. アプリで遠隔操作できるコーヒーメーカーを買う
  2. 昔ながらの機械式のスイッチがついているコーヒーメーカー + “スマートプラグ”
  3. Switch Bot のようなスマートスイッチを付けて既存のコーヒーメーカーをスマート化する

1 には、以下のような商品が該当します。アプリを入れてスマートスピーカーと連携すればいいだけなので、比較的簡単に導入できると思われます。

私がこれを選ばなかった主な理由は、単純に見た目が好みじゃなかったからです。このデザインが好きであれば、最も簡単にスマートコーヒーライフが遅れます。案外、この手のコーヒーメーカーは需要がないのか、あまり選択肢ないですね。

2の方法は、例えば以下のようなシンプルなコーヒーメーカーとスマートプラグを使います。

コーヒーメーカー本体のスイッチは入れっぱなしにしておいて、スマートプラグのON/OFFで操作をします。

ただし、私が調べた限りでは、この手のコーヒーメーカーに全自動のタイプはありません(間違ってたらすみません)。なので、粉からでOKという方は、この手の構成が良いと思います。ざっくり5,000~6,000円くらいでできてしまうので、コストをかけたくない方にはお勧めです

3の方法は、「コーヒーメーカー側にSwitch Bot が取り付けられるスペースがあること」「できるだけ”1つのスイッチ”でドリップまで行けること」が条件となります。

複数のボタンを押す必要があると、その分Switch Bot の数が増えていくことになり、だんだん馬鹿らしくなります・・・(「そこまでして・・・」と奥様から白い目で見られること請け合いです)。あとは、お好きなコーヒーメーカーを選んでいただければよいかと思います。

ペーパーフィルターか金属フィルターか問題

ここ1年くらい、金属タイプのフィルターでハンドドリップするかフレンチプレスを使っていたのですが、正直、どちらも手入れが面倒くさいと日々思っていました。

コーヒーの油分が残るので美味しくなると思ってやっていたのですが、フィルターに粉がくっついてしまうので、まず手で粉を捨てて、さらに残った粉を洗い流して・・・という手間がかかります。

そこで、コーヒーメーカーを買うなら、絶対ペーパーフィルターにしようと決めていました。粉ごとフィルターをポイっと捨てられるのはやはり便利です。多少のコストはかかりますが、私のおすすめは紙フィルターです。

フィルターの違いについては、こちらの記事 が参考になります。

機種比較 (筆者の主観入ってます)

ツインバードの対抗馬となりそうな全自動コーヒーメーカーの仕様についてまとめてみました。

モデル価格スマート化フィルター容量 備考
ツインバード CM-D465B
3.7~5万円
6杯筆者がSwitch Bot でスマート化した実績あり
パナソニック NC-A57-K
1.6~2万円
不明5杯Switch Bot 2個必要かも
スペースも厳しそうなので、現物をお確かめください
+Style PS-CFE-W01
1~1.3万円
メッシュ6杯価格とスマート化しやすさは一番!
メリタ AFT1021-1B
2.9~4.4万円
10杯ここを見る限り、Switch Bot 使えそう。
念のため確認をお願いします。

なお、価格については、2021年8月中旬の情報です(複数の通販サイトの情報から大まかな価格を入れています)。購入される場合は、改めてご確認お願いします。

エスプレッソマシン系とネスプレッソについて

ハンドドリップの置き換えが目的だったので、今回はエスプレッソマシンタイプとネスプレッソには触れませんでした。

前者は初期投資が大きいですが、エスプレッソ、カプチーノ好きの方は検討の余地があると思います。

後者は、コンパクトでかっこよく、初期投資は比較的お安めです。ただし、専用カプセルを買い続けなければいけない点は注意が必要です。味はドリップ式とは結構違うので、一度お試しいただくのが良いと思います(家電量販店で試飲をよくやっています)。

SwitchBot とスマートスピーカー の連携方法

参考記事のリンクを貼っておきます。

SwitchBotとAmazon Echoの連携方法
SwitchBotとGoogle Homeの連携方法

バルミューダ the Brew との比較 ★★2021.10.18 更新★★

こちらの記事で、BALUMUDA The Brew(2021.10.7発売) とツインバード他のコーヒーメーカーを比較しています。もしよろしければ、こちらの記事もご覧ください!!

バルミューダのコーヒーメーカーと他社ハイエンドモデルを徹底比較!それぞれの特長とどんな人に向いているか?
”BALUMUDA The Brew”とうとう発売されましたね。価格は強気の59,400円(税込)!ということで、この価格帯の対抗馬となるデロンギやツインバード、HALIO等のコーヒーメーカーと比較して、「バルミューダは”買い"なのか?”」「他社の高級機はどんな特長があって、どんな方にお勧めなのか?」についてまとめました。

ざっくり言うと、バルミューダは粉から淹れるタイプなので、ツインバードのような豆から淹れる全自動コーヒーメーカーと純粋に比較できません。既にこだわりのミルを持っているような方に向いていると思います。

まとめ

おすすめの構成と、コーヒーメーカーのスマート化の方法について紹介しました。また、スマート化に着目して全自動コーヒーメーカーの選定についても触れました。

私は主にデザインとスマート化ありきで選んだため、“ツインバード + Switch bot”の組み合わせにな行きつきました。

今のところ、味も文句なしで大満足です。

さらに、スマートスピーカー経由でSwitchBot が動くと子供たちは大喜びでした(最初だけですが)。皆さんも希望に合わせて、コーヒーメーカー選んでみてくださいね。ツインバードおすすめです!

さあ、これから色んな豆試すぞー!!

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