【バルミューダのコーヒーメーカー】他社の高級モデルと徹底比較!

淹れたてのコーヒー家電とガジェット

”BALUMUDA The Brew”とうとう発売されましたね。価格は強気の59,400円(税込)ということで、この価格帯の対抗馬となるデロンギやツインバード、HALIO等のコーヒーメーカーと比較して、「バルミューダは”買い”なのか?”」「各モデルはどんな特長があって、どんな方にお勧めなのか?」についてまとめました。

本記事は、以下のような人にオススメです!

バルミューダや他のコーヒーメーカーを検討しているが、

・各メーカ一サイトを見ても、結局どれが良いかわからない
・「6万円出すなら、もっと良い製品があったりして」と思っている
・性能比較表を見て、欲しい機能があるかを確認したい

ハイエンド コーヒーメーカーの性能と特長比較

バルミューダのライバルとなりそうな高価格帯のコーヒーメーカーをピックアップして、性能比較と主な特長の比較をそれぞれ表にしました。なお、価格については、2021.10.12 現在の価格ドットコムの最安値を記載しています。ご購入の際は、改めてご確認をお願いします。

まずは比較表です。 バルミューダを基準に、性能の近いものから順に並べています。

メーカー
製品名
焙煎ミルエスプレッソ最大
抽出容量
サーバー
材料
外寸(mm)価格
バルミューダ
The Brew
×××360mLステンレスW140 D297 H37959,400
HALIO
Smart7
BT
×××660mLガラスW245 D120※1 H29052,580
ツインバード(3杯用)
CM-D457B
××450mL
(3杯)
ガラスW160 D335 H36034,000
ツインバード(6杯用)
CM-D465B
××900mL
(6杯)
ガラスW160 D335 H42538,400
デロンギ
マグニフィカS
×250mL2W238 D430 H35053,000
ダイニチ
カフェプロ503
×650mLガラスW240 D265 H61657,200

※1: HPには奥行120mmとあるが、サーバーを置くスペースを除外している?
※2: 1~2杯ずつカップに抽出。抽出量は120~250mL の間で設定する

次に各モデルの特長をまとめた表です。こちらもバルミューダを基準に、性能の近いものから順に並べています。

メーカー/ 製品名主な特長
バルミューダ
The Brew
・幅が狭くスリム(140mm)
音と光で演出
温度、抽出量/間隔の細かい制御
HALIO
Smart7
BT
有名バリスタのレシピをダウンロードして再現
オリジナルレシピを登録
できる
ツインバード(3杯用)
CM-D457B
ミル付の全自動
・83℃/90℃の2つの温度設定
ツインバード(6杯用)
CM-D465B
ミル付の全自動
・83℃/90℃の2つの温度設定
大容量でたくさん飲みたい人向け
デロンギ
マグニフィカS
エスプレッソ、カプチーノ、レギュラーコーヒー全てに対応
・粉からの場合は1杯ずつの抽出
ダイニチ
カフェプロ503
焙煎ができる
焙煎以降は全自動(ミル付)

できることなら、「〇〇の理由でこれが一番のオススメです!」と書きたかったのですが、それぞれコンセプトが異なるので、万人におすすめできるモデルというのはないですね。私の個人的なオススメは、以下の順番なのですが、各モデルがどんな人に向いているか?を書いていきたいと思います。

  1. ツインバード6杯用 or 3杯用
  2. デロンギ マグニフィカS
  3. HALIO Smart7BT
  4. バルミューダ
  5. ダイニチ

【モデル別】おすすめポイントと向いている人

各コーヒーメーカーのおすすめポイントとバルミューダとの違い、どんな人に向いているか? をまとめました。以下、筆者のおすすめ順に書いています。

ツインバード CM-D465B(6杯用)、CM-D457B(3杯用)

「豆から淹れられる全自動メーカーでカッコ良いモデルが欲しい」という人に向いていると思います。個人的には今回紹介している中で最もオススメです(特に6杯用)。理由は、デザインと機能、価格のバランスが良いです。バルミューダ同様、ハンドドリップを再現するコンセプトのコーヒーメーカーですが、ミル付なので豆から全自動で淹れられるところが異なります。もう少し低価格帯に全自動コーヒーメーカーはたくさんあるのですが、それらはオープンドリップではないので、今一つデザインが”家電っぽい” 感じがします。ちなみに、筆者はこのモデルを持っていて、バルミューダがコーヒーメーカーを発表した時は、「しまった!バルミューダを待つべきだった!?」と思いました。ただ、よくよく調べてみると、私はミルを持っているわけではないし、我が家はたくさん飲む派なので、この6杯用で良かったかなと思っています。

以前ツインバードのコーヒーメーカーをSwitchBotとセットで紹介していますので、もし良かったら、こちらの記事もご覧ください!

ツインバードの全自動コーヒーメーカーをSwitchBotでスマート化してみた
「アレクサ(OK, グーグル)、コーヒーを入れて」で豆から入れたコーヒーを飲みたい方に、オススメの全自動コーヒーメーカー(ツインバード)とスマートスイッチ(SwitchBot)を紹介します。Switch Bot を使えば、購入済みのコーヒ...
デロンギ マグニフィカS

「レギュラーコーヒーだけでなく、エスプレッソやカプチーノも飲みたい」という人にオススメなのがこのモデルです。6万円が出せるのであれば、思い切ってデロンギもありです。少し大きいですが、見た目もカッコ良いです。デメリットとしては、もともとエスプレッソ系のマシンでカップに抽出する仕様のため、一度に2杯までしか抽出できない点でしょうか(粉だと一杯)。たくさん作ってガブガブ飲みたいという方には向かないです。

HALIO(ハリオ) smart7BT

コーヒー好き、かつ家電好きの方にオススメだと思います。粉からドリップするだけというシンプルな構成ですが、淹れ方の自由度は半端ないです。湯温、湯量、スピードを好みの設定で登録できるし、有名バリスタのレシピをダウンロードして再現することもできます(自動モードもあります)。デザインもちょっと近未来的(?)な感じでカッコ良いし、「色々設定をいじって楽しみたい」という人向きかなと思います。ただし、スマホのアプリを使うのが面倒ではない人向きです。また、ミルはついていないので、既にこだわりのミルを持っている人(あるいは、一緒に買おうと思っている人) 向きです。バルミューダと最も競合する製品がこれですね。バルミューダとの違いは、設定されたレシピ以外の淹れ方が楽しめる点です。

BALUMUDA(バルミューダ) The Brew

当然ですが、バルミューダ好きの方にはオススメだと思います。なんといってもスタイリッシュかつモダンな外観は、さすがバルミューダという感じです。音と光の演出があるのも”らしい”と思います。機能面では、湯温・湯量・スピードをかなり細かく制御していて、レギュラー、ストロング、アイスの3種類のモード(味)を楽しめます。ただ、個人的見解ですが、機能面でHALIOと比較して特段優れているようには思えません。HALIOとは異なって自由度は低いけど、その分、自信の3種類のレシピを提案している?というコンセプトなのかもしれません。

細かいところですが、今回紹介している中で唯一、サーバーはステンレス製(真空二重構造)ですね。これはよくあるデザインですが、賛否両論あると思います。①ヒーターを使わないので煮詰まらない、②ガラスと違って割れない の2つの利点がありますが、ガラスと比べると汚れやすいし、この形状はやや洗いにくいと思います。ただ、ステンレス性サーバーは往々にしてカッコ悪くなりがちですが、デザイン性を損なわないところはさすがバルミューダですね。

個人的には機能の割にかなり高めの価格設定だなあと感じます。扇風機やトースターの時のような革新性もないかなあ・・・。まだ味を確認できていないので、飲んだら「参りました」となるかもしれないですが・・・。

ダイニチ

「焙煎にも挑戦してみたいけど、たくさん機器を増やしたくない」という方におすすめです。正直、挙げるかどうか迷ったのですが、バルミューダと同じ価格帯で最も多機能ということで紹介することにしました。おそらく焙煎機能が付いたコーヒーメーカーは唯一ではないでしょうか。オールインワンの極みですね。使い方は、まず一定量の生豆を焙煎してコーヒーメーカー内にストックしておきます。あとは、普通の全自動コーヒーメーカーと同様です。ただし、外観はちょっと業務用っぽいですかね。例えば、インダストリアルっぽいインテリアのご家庭だったら、違和感なく置けるかもです。ちなみに、ダイニチは加湿器で有名なメーカーです。

まとめ

発売されたばかりのバルミューダのコーヒーメーカーと、各社のハイエンド コーヒーメーカーの性能等を比較して、どのモデルがどのような人に向いているか? をまとめました。豆から淹れたい人はツインバード、エスプレッソ/カプチーノも飲みたい人はデロンギ、ミルを持っている人はバルミューダかHALIO、焙煎もしてみたい人はダイニチ・・・といった感じで、バルミューダThe Brew(約6万円) の購入を検討している方には、多くの選択肢があることを理解していただけたかと思います。個人的な結論としては、バルミューダはコスパが悪く”買いではない”ですが、抜群にかっこよいので、おしゃれな家電としては有りかと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。少しでもコーヒーメーカー選びの役に立てていれば嬉しいです!

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