月額最安でPixel Watch LTE モデルを使うおすすめの方法 | スマホとスマートウォッチのキャリア(SIM/eSIM)はどう契約する?

Google のスマートウォッチPixel Watch 4G LTE モデルのeSIM有効化後に文字盤に"4G"と表示された写真 スマートウォッチ

4G LTE モデルのPixel Watch はスマホが近くに無くても通話やLINEが使えるんだよね?

カワエビ
カワエビ

そうだね!音楽のストリーミング再生もスマホ無しでできるよ。

ということは、SIMが必要なんだよね? 格安SIMは使えるのかな?

カワエビ
カワエビ

カード不要のeSIM の契約が必要なんだけど、今のところスマホのキャリアがauとソフトバンクの人しか、LTEモデルで回線に接続することはできないんだ。povo やLINEMO、サブブランドも対応していないよ。

えっ。。スマホは楽天モバイルを使ってるんだけど、auかソフトバンクに乗り換えないといけないってこと?? 月額が高くなりそうだなあ・・・。

カワエビ
カワエビ

スマホの乗り換えか、新規契約は必要になるよ。月額も高くなるケースが多いけど、デュアルSIMでコスパの良い組合せにすれば、「スマホ + Pixel Watch (LTE)」を合わせて、月額4,300円ほどで使うことができるよ。順番に説明していくね!!

本記事では、Google 初のスマートウォッチPixel Watch “4G LTEモデル(セルラーモデル)” の購入を考えている人向けに、以下の内容を解説しています。

本記事を読むとわかること

  • 4G LTE モデルで何ができるのか?
  • 電話番号はどうなるのか? (結論:スマホと1つの番号をシェアする)
  • Pixel Watch LTE モデルはどこで買うのがおトクか?
  • 月額を安くする、おすすめのデュアルSIMの組合せとその使い方

特に、スポーツ(ランニングやサイクリング、水泳など) が趣味の人は、スマホが邪魔に感じることがあると思います。”LTEモデル” のスマートウォッチは、そんな人にピッタリです。なぜなら、スマホを持たずに外出先で電話やLINEを使ったり、音楽のストリーミング再生を楽しむことができるからです。

ぜひ本記事を読んで、スマホ無しライフを検討してみてください!

LTE モデルはeSIMの契約が必要 | 電話番号はスマホと同じものが使える?

Pixel Watch(4G LTEモデル) のeSIM を有効化した時の画面

LTEモデルは、スマホが無い時でもスマホと同じ電話番号が使えるってこと?

カワエビ
カワエビ

その通り!au もソフトバンクも、スマホのプランとは別に、スマートウォッチ用のeSIMのプランを契約するんだけど、一つの電話番号を共有することになるよ。

スマホのキャリアを乗り換えた上に、スマートウォッチのプランにも入らないといけないの?

カワエビ
カワエビ

うん。ただ、auもソフトバンクも4年間無料キャンペーンをやっているから、スマートウォッチのプランは料金を気にする必要はないよ!

au、ソフトバンク ともに、LTE モデル用に以下のプランを用意しています。価格設定は月額385円ですが、どちらも4年間無料のキャンペーンをやっています。

なお、スマートウォッチで使用した通話やデータについては、スマホ側の主回線で使用したとみなして請求されます。例えば、スマートウオッチで1分の電話をかけた場合、翌月、スマホの請求に44円が加算されます(通話料を22円/30秒で計算)。

4G LTE モデルにできること

LTE モデルは、電話やLINE 以外にも、スマホ無しで音楽をストリーミング再生したり、Google pay を使った決済ができます。

ただし、現時点でインストールできるメジャーな音楽再生アプリは、YouTube music とSpotify だけです。また、Google pay で使える決済システムは限られているので、こちらも注意が必要です。

こちらの記事 で、Pixel Watch のタッチ決済に対応しているクレジットカードとデビットカードについて紹介していますので、参考にしてみてください。

LTE モデルのPixcel Watchはどこで買うのがおトク? (Googleストア、au、SoftBank)

LTEモデルは、購入できるところが限られるので、注意が必要です。Bluetooth/Wi-Fi モデルは、家電量販店や、amazon、楽天などでも購入することができますが、LTEモデルが買えるのは、Googleストア、au、ソフトバンクのオンラインショップ、あるいは、実店舗のみです

Pixel Watch の価格とキャンペーンを一覧にしました。

項目Google ストアauSoftBank
価格(一括)47,800 円47,800 円55,680円
価格(分割)3,983 x12回2,007円+1,991円×23回1,160円 x48回
価格(残価設定)1,160円 x24回
(2年で返却が条件)
キャンペーンFitbit Premium 6か月無料
YouTube Music Premium 3か月無料
Fitbit Premium 6か月無料
3,000 Ponta ポイント
Fitbit Premium 6か月無料
その他Google ストアクレジットで大幅割引できる可能性がある
公式サイトへ詳細を見る詳細を見る詳細を見る
LTEモデルのPixelウオッチが買えるショップと価格、キャンペーンの一覧

※48回払いで購入して、25か月目に特典利用を申し込むことで「新トクするサポート」が適用される。分割払いが24回までとなるが、その代わり、Pixel Watch を返却する必要がある。破損などで条件を満たさない場合は、返却に加えて22,000円の支払いが必要となるので、注意が必要です。

Google ストアで買うのがおすすめな人

You Tube Music Premium 3か月無料キャンペーンがあるのは、Google ストアだけです。「これを機にYou Tube Music を使ってみたい」という方はGoogle ストアで購入するのがおすすめです。キャンペーン終了後は、月額980円となります。通常のトライアルの場合、無料期間は1ヶ月だけなので、3か月無料キャンペーンは、実質2か月分の特典と考えると良いです。つまり、1,960円お得という計算になります

また、Google ストアクレジットを持っている方もGoogle ストアで買うのがお得です。例えば、キャンペーン中にPixel 7 を買った人は、21,000円分のストアクレジットを受け取っているはずなので、これを使うことで、LTEモデルのPixel Watchを26,800円で買うことができます(このキャンペーンは既に終了) 。

You Tube Music Premium 3か月無料はGoogle ストアだけ

auで買うのがおすすめな人

auで購入するのに向いているのは、こんな人です。

auで購入するのがおすすめな人

  1. Pontaポイントを使っていて、3,000ポイントが魅力的
  2. 分割払い2,000円/月(2年で完済) がちょうどよいと感じる
  3. auユーザーでスマホのキャリアを乗り換えたくない

前述の通り、LTEモデルのPixel Watch は、楽天や家電量販店で買えないため、ポイントをもらうチャンスがあまりありません。そんな中、auの3,000 Pontaポイントは、キャリアの乗換え手数料がほぼキャンセルできるため、とてもお得です(1Ponta ポイントは1円相当)。

また、もともとスマホのキャリアがauの方であれば、わざわざソフトバンクに乗り換えるのは手間がかかるので、auで購入するか、Googleストアで購入するのが良いと思います。ただし、Google ストアで購入すると、Pontaポイントはもらえないので、ご注意ください。

3,000 Pontaポイントがもらえるのはauだけ

ソフトバンクで買うのがおすすめな人

ソフトバンクは、分割払いで少しでも毎月の支払いを安くしたい人向けです。

ソフトバンクだけ単価設定が高めになっていますが(55,680円)、これは戦略的に高めにしていると思われます。その分、分割払いが1,160円 x48ヶ月になっていて、月額をかなりおさえています。

そして、ソフトバンクの目玉は「新トクするサポート」です。この買い方は、2年でソフトバンクに端末を返却する前提で、1160円 x24ヶ月(合計27,840円)で Pixel Watch を手にすることができます。ただし、以下ように注意点もあるので、ご注意ください。

●機種は、特典利用の申し込みの翌月末までに当社指定の条件に基づく回収・査定完了が必要です。ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも、回収・査定が必要です。

●回収する機種が破損などで査定条件を満たさない場合、機種の回収に加えて22,000円(不課税)のお⽀払いが必要です。

●ウェアラブルデバイスの場合、本体が査定基準を満たすものの、バンドのみが査定基準を満たさない場合は、2,000円(不課税)のお支払いが必要です。

引用元:softbank.jp

スマホの場合は、auにも同様の買い方がありますが、Pixel Watch には、このような残価設定型の購入方法はありません。

3,000 Pontaポイントがもらえるのはauだけ

デュアルSIMで月額をおさえてPixel Watch LTE モデルを使う方法

前述のとおり、現在、auかソフトバンクでスマホを契約している人以外は、乗り換え(もしくは新規契約)が必要になります。これまで楽天モバイルや格安SIMでデータをたくさん使ってきた人にとっては、月額が上がるため、ハードルが高いと思われるかもしれません。

そこで、筆者がおすすめするのはデュアルSIMです。もちろんスマホ2台持ちでも構いません。

デュアルSIMってイマイチよくわからないんだけど。。

カワエビ
カワエビ

デュアルSIMに対応しているスマホは、1台で2回線使えるんだ! 例えば、「1回線目はau、2回線目は格安SIMを契約する」みたいな感じだね。2回線使えるのに、スマホを2台持たなくてよいから、便利なんだよね。

どうしてスマホをデュアルSIMにすると、スマートウォッチの月額が安くなるの?

カワエビ
カワエビ

例えば、デュアルSIMにせずにauに乗り換えた場合、1GB以上データを使う人は、月額5,000円以上かかってしまうんだ。データをたくさん使う人は使い放題プランになるんだけど、月額7,000円以上になるよ。

これまで毎月20GBぐらい使ってたから、7,000円越えか・・・。ランニング用にPixel Watch のLTEモデルが欲しいんだけど、全部合わせて5,000円以下にできないかな?

カワエビ
カワエビ

ぼくのおすすめの組合せなら約4,300円にできるよ! デュアルSIMの2回線目にmineo(マイネオ)の「マイそく」プランを契約するのがポイントなんだ。 ただし、デメリットもあるから、順番に説明していくね!

月額990円でデータ無制限 (最大1.5Mbps)

デュアルSIMとその種類について

1台のスマホで2回線(2種類のSIM) 使うことをデュアルSIMといいます。最近のスマホはデュアルSIM対応のものが多いですが、念のため、事前にスマホのスペックを確認しておきましょう。

デュアルSIMには以下の4種類があります。番号順に高機能になっていきます。

  1. デュアルSIMシングルスタンバイ (DSSS)
  2. デュアルSIMデュアルスタンバイ (DSDS)
  3. デュアルSIMデュアルVoLTE (DSDV)
  4. デュアルSIMデュアルアクティブ (DSDA)

それぞれにできることと、できないことを表にまとめました。表の通りに分類ができないスマホもありますので、事前に使用している(あるいは購入予定の)スマホのスペックを確認してみてください。最近のモデルは、DSDSもしくはDSDVに対応しているものが多いので、「どうしても通話中にデータ通信をしたい」という人でなければ、そこまで気にすることはありません。

デュアルSIMの種類電話の同時待ち受け同時に使える回線通話中のデータ通信
DSSS不可片方のSIMのみ不可
DSDS1回線目:4G(5G)
2回線目:3G
不可
DSDV1回線目:4G(5G)
2回線目:4G
不可
DSDA1回線目:4G(5G)
2回線目:4G
デュアルSIMの種類と、それぞれにできること

スマホとPixel Watchの契約から利用するまでのながれ

「スマホを2回線契約してデュアルSIMの設定をして、スマートウォッチのesim を契約して・・・」と聞くととても大変なことのように思えますが、一つ一つは難しくありません。まず全体の流れをまとめてみたので、ご覧ください。

  1. スマホをauもしくはSoftBankに乗り換える(1回線目)
  2. スマホに専用アプリ”Google Pixel Watch” をインストールする
  3. Pixel Watch とスマホをペアリングする
  4. スマートウォッチ用のプランを契約する(Pixel Watchもしくは専用アプリの[設定]から契約)
  5. スマホのデータ通信用に格安SIMを契約する(2回線目)
  6. デュアルSIMの設定をする(SIM2 を有効化してAPN設定を行う)
  7. スマホの「通話」「SMS」をどちらのSIM優先で使用するか設定する

必ずしもこの順番である必要はないのですが、「④スマートウォッチの契約」は、スマホをauかSoftBankに乗り換えて、Pixel Watch をペアリングした後にしか契約できません。

おすすめのデュアルSIMの組合せ

基本的に、音楽をストリーミング再生しない場合、スマートウォッチでデータをたくさん使うことはありません。そのため、音楽は一時保存で十分(オフラインで聴く) という人には、スマホの1回線目にau・ソフトバンクの低データ容量タイプのプランを選択するのがおすすめです

次に、2回線目のおすすめは、mineo(マイネオ)の「マイそく」スタンダードプランです(月額990円)。このマイネオをスマホのデータ通信用として使うことで月額を安くすることができます。わかりにくいので、どちらの回線でどの端末の何を使うか?を表にしてみました。

端末の種類と使い方発信/送信待ち受け/受信
スマホ
電話/SMS
au/SoftBank(1回線目) および
mineo(2回線目) のどちらでもOK
2回線とも待ち受け可能
スマホ
データ通信
mineo(マイネオ)mineo(マイネオ)
スマートウォッチ
電話/SMS
au/SoftBankau/SoftBank
スマートウォッチ
データ通信
au/SoftBankau/SoftBank
スマホ(デュアルSIM) とスマートウォッチの使い方と契約の組み合わせ

表中の①~③の注意点は以下のとおりです。

  1. どちらのSIMでも発信できます。ただし、「どちらを優先するか設定しておく」もしくは「発信するたびに毎回選択する」を設定しておく必要があります
  2. スマホがDSDS以降に対応していれば、両方のSIMで待ち受け可能です
  3. スマホのデータ通信(LINEやYouTube、SNS、ネットサーフィン、音楽再生のサブスクなど) は、マイネオ を使う設定にしてください(これが月額を安くするために重要です)

デュアルSIM対応の最近のモデルは、ほとんどDSDSかDSDVに対応していると思いますが、念のため使っているスマホの仕様は調べておいてください。

次に、auとソフトバンクそれぞれを1回線目に選んだケースで、キャリア・プランの組合せと月額を表にまとめました。

項目au + マイネオSoftBank + マイネオ
スマホ 1回線目のプラン/
月額(1GBまで利用の場合)
au「ピタットプラン 5G/4G」
3,278円※1(税込)
SoftBank「ミニフィットプラン+」
3,278円※2(税込)
スマホ 2回線目のプラン/
月額
マイネオ「マイそく」
990円
マイネオ「マイそく」
990円
スマートウォッチのプラン/
月額
au「ナンバーシェア」
4年間無料(その後は385円)
SoftBank「ウェアラブルモバイル通信サービス」
4年間無料(その後は385円)
通話料(au/SoftBank)22円/30秒 (税込)22円/30秒 (税込)
通話料(マイネオ)10円/30秒
(専用アプリ使用時)
10円/30秒
(専用アプリ使用時)
月額の合計
(スマホ+スマートウォッチ)
4,268円(税込) + 通話料4,268円(税込) + 通話料
au/SoftBank の低データ容量プラン(1回線目)と マイネオの「マイそく」(2回線目)を契約してデュアルSIMにした時の月額まとめ

※1 「au PAY カードお支払い割」適用で187円割引された月額。「家族割プラス」と「auスマートバリュー」は適用無し。
※2 「おうち割 光セット」適用無しの月額。

au の場合、「au PAY カード(年会費無料) 支払い」にする必要はありますが、基本的にauとソフトバンクはどちらを選んでも月額は同じです。したがって、前述の「どこで買うのがおトク?」のところを見て、どちらで契約するかを検討してもらえればOKです。Google ストアでPixel Watchを買った人は、auでもソフトバンクでもどちらでも構わないと思います。

「ピタットプラン」でデュアルSIMをはじめよう!

「ミニフィットプラン+」でデュアルSIMをはじめよう!

「マイそく」とはどんなプラン? | メリット・デメリットは?

「マイそく」最大の特長は、平日のお昼に速度制限(最大32kbps) がかかるかわりに、その他すべての時間をデータ無制限で使えることですスタンダード、プレミアム、ライトのプランがあり、それぞれ通常時の最大速度と月額が異なります。筆者のおすすめは、コストと速度のバランスが良い”スタンダード”(月額990円) です。

こちらの表にそれぞれの月額と特徴をまとめたので、参考にしてみてください。

項目スタンダードプレミアムライト
特徴コスパ重視速度重視コスト重視
月額(税込)990円2,200円660円
最大通信速度
(通常時)
1.5 Mbps3 Mbps300 kbps
最大通信速度
(月~金曜 12~13時)
32 kbps32 kbps32kbps
利用可能な使い方の例標準画質の動画再生
音楽のストリーミング再生
高画質の動画再生
ビデオ会議
メール
LINEの音声通話
向いていない使い方高画質の動画再生
ビデオ会議
特になし上記以外
3つの「マイそく」プランの月額と特徴のまとめ

「ライト」はメールや音声通話が限界なので、メインスマホのデータ通信用としては不十分です。一方、「プレミアム」は速度十分なのですが、au/ソフトバンクとデュアルSIMで使うと、トータル約5,500円を超えるため、これまで格安SIMを使ってきた人には割高になります。そこで、おすすめなのが、コスパの良い「スタンダード」です。大きな不自由なくデータ無制限で使えて、月額990円というのが、”ちょうどよい”といえます。

次に、「マイそく」を使うメリットとデメリットをまとめてみたので、ご覧ください。

「マイそく」プラン(スタンダード) のメリット

  • データ無制限(最大1.5Mbps) でとにかく安い(月額990円)
  • いざという時は1回330円(税込)で24時間データ使い放題オプションが使えるので、急に出先でビデオ会議することになっても問題なし(速度はマイネオの通常速度)
  • 通話SIMを選べば通話料が10円/30秒(税込)で使える(ただし、専用アプリが必要)
  • au, SoftBank、ドコモの3回線から選べる

「マイそく」プラン(スタンダード) のデメリット

  • 月~金曜日の12~13時に速度制限がかかるので、「昼休みにSNSやYouTubeを見たい」という人には向かない
  • eSIMの取り扱いが無いので、デュアルSIMにする際に注意が必要

筆者は、これまで昼休みにYouTubeを見たりTwitter をやっていたのですが、マイネオの「マイそく」プランにしてからは、昼寝か読書をするようになりました。どちらかというと昼寝をすることが多いのですが、頭がすっきりした状態で午後の仕事に取り掛かれるようになり、生産性が上がりました。当初は「不便になるかな?」と思っていましたが、今は思い切って「マイそく」にして良かったと思っています。もちろん目覚ましはPixel Watch のアラームを使っています。

マイネオはeSIMの取り扱いがないため、スマホのキャリアを乗り換える時に注意する必要があります。まず、自分が以下3つのどれにあたるかを確認してください。

  1. 使っている(あるいは購入する)スマホがeSIM対応でデュアルSIMにも対応している
  2. スマホがeSIM非対応でデュアルSIMに対応していて、SIMカードのスロットが2つある
  3. そもそもスマホがデュアルSIMに対応していない

①の人は、au/SoftBank に乗り換える際に、「eSIM」を選択してください。そうすれば、最低1つはスロットが開くので、マイネオのSIMを入れることができます。ただし、念のためeSIMと物理SIM(カード)のデュアルSIMに対応しているかは確認をしてください。もちろん、スロットが2つある場合は、物理SIM2つでも構いません。

②の人は、au/SoftBank に乗り換える際に、eSIMではなく「SIM」を選択してください。スロット1にau/SoftBankのSIMカードを入れて、残りの空きスロットにマイネオのSIMカードを入れればOKです。

③の人は、残念ながら、乗換えの際にデュアルSIM対応のスマホにかえるか、新たに1台スマホを用意する必要があります。

月額990円でデータ無制限 (最大1.5Mbps)

4G LTE モデルに関する よくある質問

よくある質問とその回答をまとめました。

Q
eSIMを契約しないとどうなる?
A

ペアリングしたスマホが近くにあるか、Wi-Fiがつながっていれば問題なく使えます。つまり、Bluetooth/Wi-Fi モデルとして使えます。

スマホが近くにあり、スマホとスマートウォッチのBluetoothがONになっていれば、4G回線にはつながらず、Bluetooth/Wi-Fi モデルとして使うことができます。念のため、Google pixel watch ヘルプに問い合わせして確認もしましたが、LTE回線の契約をしなくても、「Bluetooth/Wi-Fiモデルとして使えない機能はない」という回答でした。

したがって、LTEモデルを試してみて、「実際使ってみたら、スマホ無しで使うことはほとんどなかった」「やっぱりスマホの契約を格安SIMにもどしたい」という風に思ったら、契約解除してBluetooth/Wi-Fi モデルとして使用すればよいだけです。

Q
今後、ドコモや楽天モバイルはPixel Watch LTE モデルに対応する?
A

可能性はゼロではないですが、しばらくの間はないと思われます。

ドコモと楽天モバイルはアップルウォッチのセルラーモデルを取り扱っているので、Pixel Watch も人気がでれば、対応する可能性はあると思います。ただし、現在でもスマホのGoogle Pixel シリーズを取り扱っていないぐらいなので、ハードルは高いかもしれません。

Q
au, SoftBank のサブブランド(UQモバイルとYmobile!) はPixel Watch に対応する?
A

可能性は低いと思われます。

理由は、これらのサブブランドがアップルウォッチのセルラーモデルにも対応していないためです。圧倒的なシェアを誇るアップルウォッチにも対応していない状況でPixel Watch だけ対応するというのは考えにくいというのが筆者の予想です。

Q
povo, LINEMO はPixel Watch に対応する?
A

可能性は低いですが、将来的にはあるかも??

povoやLINEMO についても同様で、アップルウォッチに対応していないところを見ると、可能性は低そうです。ただし、ahamoがアップルウォッチのワンナンバーに対応していることを考えると、市場の動向次第では、将来的に対応する可能性もゼロではないと思います。

Q
スマホと別の電話番号で契約したい場合は?
A

現時点、スマホと別番号でPixel Watch を使う正規の方法はありません。

ちなみに、auには、アップルウォッチ向けに「ウォッチナンバー」というプランがあります。このプランは、おもに見守り用のサービスですが、電話番号を共有する必要がない人には魅力的なプランです。

ただし、2022年11月現在、Pixel Watch 向けにはこのプランはありません。auに問い合わせたところ、今後対応するかは未定という回答でした。もし今後、ウォッチナンバーのPixel Watch 対応が発表されたら、本記事で紹介したいと思います。

まとめ

まず、Pixel Watch LTE モデルにできること、どこで買うのがおトクか? についてまとめました。買い方(一括、分割、残価設定)や、キャンペーンについて紹介して、「どんな人がどこで買うと良いかのか?」ついて解説しました。

次に、4G LTE モデルを月額最安で使う方法を紹介しました。スマホをauやSoftBankに乗り換える必要があったり、スマートウォッチのeSIMプランを契約しなければならなかったり、とてもややこしい内容だったと思います。でも、普通にau/SoftBankに乗り換えてしまうと、月額が大幅に上がってしまうケースが多いため、デュアルSIMを賢く使って、月額を低くおさえる方法を紹介しました。

具体的には、マイネオの「マイそく」プランをスマホの2回線目に使うことによって、月々約4,300円でスマホとPixel Watch が使えるおすすめの方法を解説しました。

本記事を読んでLTEモデルのPixel Watch を購入して、スマホ無しの外出やランニングを楽しんでみてください!

月額990円でデータ無制限 (最大1.5Mbps)

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