見まもりキッズスマートウォッチおすすめ4選【SIMフリー 4G回線 GPS付 日本語対応】| 子供用スマートウォッチの分類と選び方も解説

見守りキッズスマートウォッチ4選 キッズスマートウォッチ

子供の見まもり用に、スマートウォッチを探しているんだけど、検索するとたくさん出てきてよくわからないんだよね・・・。どれが良いのかな?

カワエビ
カワエビ

子供用のスマートウォッチは、使い方によって3種類に分けられるよ。見まもり用はその一つだね。間違った製品を買うと、やりたいことができないから注意してね。わかりやすく、順番に解説していくね!

本記事では、まず最初に、子供用スマートウォッチの種類とそれぞれが「できること」「できないこと」について説明しています。

次に、「見守りキッズスマートウォッチが何歳から何歳まで使えるか?」について解説しました。

最後に、「見まもりタイプ」のスマートォッチの中から、以下の筆者おすすめ4本について詳しく比較・紹介しています。GPS付きの4G回線対応で、日本語に対応したスマートウォッチを厳選しました。決して安くないモデルばかりですが、どれも十分な見まもり機能を持っているので、ぜひ見守りキッズスマートウォッチを検討してみてください!

  1. Oaxis 社のmyFirst Fone R1s (2022年モデル)
  2. Oaxis 社のmyFirst Fone R1 (2021年モデル)
  3. QISHUO のLT21
  4. QISHUO のLT25

キッズスマートウォッチの分類 | それぞれ何ができる?

子ども用のスマートウォッチには、大きく分けて次の3種類があります。

キッズスマートウォッチの分類

  1. 見守りタイプ
  2. 活動量計タイプ
  3. 知育玩具タイプ

ぱっと見はどれもかわらないですが、機能は大きく異なるため、それぞれ使用目的に合わせて選ぶ必要があります。

各タイプの機能と特徴について解説していきます。

【見まもりタイプ】スマートウォッチの機能と注意点

例えば、こちらの動画で紹介されているOaxis社のスマートウォッチが”見まもりタイプ” の代表です。本記事で主に紹介しているのは、この”見まもりタイプ” です。

見まもりタイプのキッズスマートウォッチは、SIMカードを入れて単独で通信することができます(SIMフリー)。つまり、自分で選んだSIMを入れて使うことができます(相性が悪い組み合わせもあります)。したがって、コスパの良いSIMを選ぶことで、”月額を安くおさえながら” 見まもりに使うことができます

“通話SIM”を入れれば、携帯電話と同じように”080-XXXX-YYYY” のような電話番号を持つことができます。キッズケータイやキッズスマホを持っている友達と連絡を取ることも可能です。

“データSIM”を入れた場合、電話番号は持てませんが、親のスマホに専用アプリを入れることでLINE のような音声通話(IP電話)やビデオ通話が可能です(IP電話ができない製品もあります)。

どの製品にも共通する、おもな機能は以下の通りです。

  • GPSで子供の位置情報を取得
  • 電話(電話回線/IP電話/ビデオ電話)
  • SOSボタンを押すと親のスマホに緊急連絡ができる
  • カメラ
  • 歩数の記録

一方、”見まもりタイプ” には注意点もあります。

  • SIMカードを入れないと、外出先で多くの機能が使えない
  • 比較的電池の持ちが悪いので、1~2日に1回の充電が必要
  • 睡眠記録はできないものが多い

また、製品によっては、音楽再生ができたり、心拍数測定ができるものもあります。このあたりは後述の製品比較を参考にしてください。

【活動量計タイプ】スマートウォッチの機能と注意点

例えば、こちらの動画で紹介されているFitbit のスマートウォッチが活動量計タイプといえます。

おもな機能は、以下の通りです。防水仕様で水泳に対応している製品も多いです。スポーツが好きな子供や、睡眠を記録しておきたいパパ・ママには、この活動量計タイプがおすすめです。子供のやる気を出させるために、バッジやコインを獲得していく仕掛けがある製品も多いです。

  • 歩数の記録
  • 睡眠の記録
  • リマインダー

一方で、注意点はこちらの3点です。

  • 単独で通信できないので、見まもり用には使えない
  • 大人用の活動量計のようにGPSは使えないものが多い
  • カメラはついていないものが多い

「スポーツのモチベーションを上げたい」「睡眠や歩数の記録を見て、健康管理に役立てたい」という目的には、この”活動量計タイプ”のキッズスマートウォッチが最適です。

【知育玩具タイプ】スマートウォッチの機能と注意点

例えば、こちらの動画で紹介されているものが、知育玩具タイプのスマートウォッチです。

おもな機能はこちらです。カメラとゲームは子供が喜ぶこと間違いなしですね。

  • カメラで写真や動画が取れる
  • 豊富なゲームアプリ
  • アラーム
  • カレンダー

一方、注意点はこちらです。

  • 通信・GPS機能はなく、見守りには使えない
  • スマホと連携できないものが多い
  • ゲームが豊富で、どこでも遊べてしまうため、はまりすぎに注意が必要

あくまでオモチャの延長なので、見まもりや健康管理のツールとしては使えません。ただ、タッチパネルやカメラ、ゲームアプリ等は子供にとって魅力的だと思います。

見守り用にスマートウォッチをおすすめする理由 | メリット・デメリット

カワエビ
カワエビ

ぼくは、小学生の見守りにはキッズケータイやキッズスマホよりスマートウォッチをおすすめしているんだ。理由はわかるかな?

外で遊ぶときに、邪魔にならないからじゃないかしら?

カワエビ
カワエビ

うん。それも正解!でも、他にもあるんだ。デメリットもあわせて説明するね。

キッズスマートウォッチが他の見まもり機器と比べて優れている点は、こちらの5つです。

キッズスマートウォッチをおすすめする理由

  1. コスパの良いSIMを選ぶと、見守りGPSの中で月額最安(198円~)
  2. 外遊びの時に身に着けやすく、邪魔にならない(首から下げなくてよい)
  3. 通学や習い事、外遊び、留守番などマルチに使える
  4. デザインがカッコよい(かわいい)ので、子供が身につけるのをいやがらない
  5. ネットや動画を見ることができないので、余計な心配や管理がいらない
カワエビ
カワエビ

月額が安いうえに、色々な使い方ができるんだ。余計なものがついていないところも良いよね!

もちろん良いことばかりではなく、デメリットもあります。

キッズスマートウォッチのデメリット

  1. 学校が持ち込みを禁止している場合がある
  2. 電池の持ちが悪く、1~2日に1回は充電が必要
  3. イヤホン(ヘッドセット)を使わないと、会話がまわりに聞こえてしまう

学校が持ち込みを禁止している場合は、マナーモードにしてこっそりランドセルに入れるか、キーホルダータイプに変えられる製品を選ぶことで回避できます。例えば、Oaxis のmyFirst Fone R1(2021年モデル) とR1s(2022年モデル) は、ベルトを外して専用シリコンケースに入れると、こちらの写真のようにキーホルダーとして使うことができます。

Oaxis のmyFirst Fone R1 を専用のシリコンケースに入れたときの写真
myFirst Fone R1 を専用シリコンケースに入れた状態

電池の持ちが悪いのもデメリットです。毎日充電する習慣をつけることができれば、問題ないのですが、難しい場合は親が充電することになります。

音が周りにもれてしまうのは、小学校低学年~中学年の場合はあまり気になりません。理由は、たいした会話をしないためです。例えば、「これから帰るね」とか「塾が終わったから迎えに来て」のような使い方がメインになるからです。ただし、防犯のために、「留守番する予定であること」をしゃべらないよう約束することは必要です。

もし高学年になって会話を聞かれるのが嫌になったりした場合は、Bluetoothのイヤホン(ヘッドセット)が使えるモデル選べば問題ありません。骨伝導ワイヤレスイヤホンであれば、耳もふさがないので安心です。ただし、高学年の場合は、キッズケータイやキッズスマホも選択肢に入ると思います。

見まもりキッズスマートウォッチは何歳から何歳まで使える?

前述の通り、筆者は小学生(6~12歳)の間はキッズスマートウォッチが使えると考えています。ただし、中高学年になると、キッズケータイやキッズスマホの選択肢もあると思います。選び方としては、以下4つのバランスを考えて、それぞれのご家庭に適したものを検討するとよいと思います。

  • デザイン
  • 機能
  • トータルコスト(端末価格と月額を合わせて考える)
  • 周りの友達が何を使っているか

デザインと年齢の関係

今どきのキッズスマートウォッチは、かわいいだけではなく、かなりオシャレなデザインになっているため、小学6年生でも問題なく身につけてくれると思います。例えば、OAXIS社のmyFirst Fone シリーズ は低学年から高学年まで気に入ってくれるのではないでしょうか?

OAXIS のキッズスマートウォッチ myFirst Fone R1s のスペースブルー色
Oaxis のキッズスマートウォッチmyFirst Fone R1s のスペースブルー色 (出典: jp.oaxis.com)

機能と年齢の関係

キッズスマートウォッチって、小学1年生でも使いこなせるかしら?

カワエビ
カワエビ

全く心配いらないよ! 子供はどんどん触って使い方を覚えちゃうからね。でも、しっかりと教えておきたいことも3つほどあるよ。一つずつ説明していくね!

以下の3つについては、しっかりと教えておいた方が良いと思います。

  • SOSボタンの使い方
  • 通話料をおさえるための通話機能の使い方
  • 毎日充電する習慣をつけること

SOSボタンの使い方について

SOS機能(万一の時に、親に危険を知らせる機能)は、「SOSボタンを○秒以上長押し」といったものが多いです。いざという時に使えなければ意味がないので、特に低学年の子どもには何度か練習させておくのが良いと思います。こちらの動画にSOS機能(QISHUO LT21のケース) を紹介しているので、参考にしてみてください。Oaxisのスマートウォッチの場合は電話発信ではなく、アラーム通知と録音機能があります。

通話料をおさえるための通話機能の使い方

通話機能については、通話料金のかからないビデオ通話やIP電話を優先的に使う習慣をつけておくと、月額が安くすんでおトクです。「ダイヤル通話(080-xxxx-yyyyのような電話番号を使う電話)は、スマホのアプリがトラブったりしてビデオ通話やIP電話がつながらなかった時に使うもの」と教えておけば良いと思います

充電の習慣づけについて

充電の習慣づけは、特に低学年の時が難しいです。「うちに帰ったらすぐに充電しなさい」と言っても、なかなか習慣づかず、ついつい親が充電することになりがちです。もちろん親が充電しても良いのですが、できることなら、親の負担にならないよう、毎日充電するように仕向けたいところです。

トータルコストについて

SIMについては後述しますが、コスパの良いSIMを使えば、使用期間が長いほどキッズスマートウォッチがお得になります。その代わり、端末の価格が高め(1~3万円ぐらい)なので、見まもり用のGPS発信機と比較すると、初期費用が高くなることが多いです。

商品にもよりますが、2~3年使う場合、スマートウォッチを選んでおけば、トータルコストは安く抑えられると思います。逆に、1~2年しか使わないようなケースでは、GPS発信機の方がトータルで安くなるケースが多くなります。

周りの友達が何を使っているか?

もう一つ気にしておきたいのが、周りの友達とのかねあいです。こればかりは家庭の力ではどうしようもないですが、例えば周りの友達がキッズスマホ(あるいは普通のスマホ)を持っていたら、やはりスマホが欲しくなるのではないかと思います。

スマートウォッチを買ってすぐに、「どうしてもキッズスマホが欲しい」となって買い替えることは避けたいので、周りの友達や地域の年上の子ども達の状況を調べておくと良いかもしれません。もちろん、スマホは持たせたくないから、いずれにせよ選択肢には入れないという考え方もあると思います。

おすすめの見まもりキッズスマートウォッチ4選

見まもりタイプを買えばいいんだね! おすすめはどれかな?

カワエビ
カワエビ

日本語に対応していて、おすすめできるのは、4つあるよ!

日本語対応? 日本製のキッズスマートウォッチってないの?

カワエビ
カワエビ

残念ながら、日本製(日本メーカー製)はないよ。ぼくがおすすめしているのは、シンガポールと中国のメーカーだけど、スマートウォッチの表示もスマホアプリも日本語対応しているよ。

こちらの比較表に、おすすめのキッズスマートウォッチ4つの機能をまとめました。使いたい機能と価格のバランスを見て、最適な1本を選んでみてください。

なお、ここに挙げたスマートウォッチは、どれも必要な見まもり機能(位置検索、SOS、カメラ、ビデオ通話、ボイス/テキストメール、防水) を持っていて、不足はないと思います

メーカー/ 製品名端末価格日本語音声通話ビデオ電話チャットSOS発信音楽再生バイブレーション心拍数測定ジェスチャー機能※2ゲーム時間管理音声聞き取り懐中電灯
Oaxis/ myFirst Fone R1s
(2022年モデル)
22,933円※1対応電話回線
IP電話
ありありありありありありありなしなしSOS発信時のみ※3なし
Oaxis/ myFirst Fone R1
(2021年モデル)
15,980円※1対応電話回線
IP電話
ありありありありなしなしなしなしなしSOS発信時のみ※3なし
QISHUO/ LT2111,950円対応電話回線のみ
(通話SIM必須)
ありありあり
(通話SIM必須)
なしなしなしなし算数ゲームありなしあり
QISHUO/ LT2512,150円対応電話回線のみ
(通話SIM必須)
ありあり(通話SIM必須)なしなしなしなし算数ゲームありありなし
4G キッズスマートウォッチの見守り以外の機能比較

※1 LINEの公式アカウントを友達に追加してた時の価格
※2 手を上げた時に自動で文字盤が点灯する機能
※3 スマートウォッチのSOSボタンを押した際に、周囲の音を30秒間録音して、スマホアプリに送信する機能

比較表を見ると、Oaxis の2022年モデルmyFirst Fone R1s(2022年モデル) が最も機能が充実していることがわかります。ただし、重要な見まもり機能はmyFirst Fone R1(2021年モデル) でも十分です。R1s は、こどもが喜ぶ機能がたくさん追加されていて、その分価格設定が高いといえます。

QISHUO のスマートウォッチ は本体価格が比較的安く、日本語対応で見まもり機能は十分といえます。ただし、QISHUOの場合、音声通話をしたい場合や、SOS発信を使いたい場合は”通話SIM” が必須なので、注意してください。

また、どの製品もコスパの良いSIMを選べば、月額およそ200円から使うことができます(SIMについては後で説明します)。

おすすめのキッズスマートウォッチ3本の写真。

OAXIS のキッズスマートウォッチmyFirst Fone R1s とmyFirst Foe R1と、QISHUO のLT21。
おすすめのキッズスマートウォッチ3本の写真(LT25を除く)

Oaxis の”myFirst Fone R1s” と”myfirst Fone R1″

筆者が一番おすすめしているのが、このシリーズです。多機能でデザインは文句なしにカッコ良い(かわいい)です。子供が進んで身に着けてくれるのではないでしょうか。

OAXIS社のキッズスマートウォッチ、myFirst Fone R1s(2022年モデル)tomyFirst Fone R1(2021年モデル)の写真

今回おすすめしている製品の中で、音楽再生に対応しているのは、こちらのシリーズだけです。音楽好きな子供は、このmyFirst Fone(マイファーストフォン) を喜んで身に着けてくれるはずです。

前述の表で比較しましたが、機能がたくさんあるのが”R1s(2022年モデル)”、見まもり機能は十分で約6,900円安いのが”R1(2021年モデル)” です。ちなみに、カラーも違うので、カラーと機能と価格のバランスで選んでみてください。

以下の記事で、それぞれレビューしているので、参考にしてみてください。

myFirst Fone R1s (2022年モデルのレビュー)

myFirst Fone R1 (2021年モデル) のレビュー

myFIrst Fone は公式サイトが最安!

QISHUO のLT21

本モデルは、筆者が実際に使用して日本語対応していることを確認済みです。また、日本語対応の4Gキッズスマートウォッチの中では、比較的コスパが良いと思います

QISHUOのキッズスマートウォッチLT21を腕にに着けている写真。
QISHUOのキッズスマートウォッチLT21の写真

使い方にややクセはありますが、見まもり機能は十分なので、慣れれば問題ないと思います。なお、懐中電灯機能があるのは、こちらのLT21のみです

興味がある方は、こちらの記事をあわせてご覧ください。

QISHUO LT21 のレビュー

QISHUO のLT25

Amazon の商品説明には日本語対応について書かれていないですが、QISHUO に問い合わせしたところ、スマートウォッチの表示は日本語対応済みとの回答でした。

デザイン以外でLT21と違うところは、”音声聞き取り機能”があることです。

音声聞き取り機能というのは、スマホアプリで操作して、スマートウォッチから自動で電話を掛ける機能です。例えば、「子供が電話やチャットに反応しないときに、周辺の音を聞いて、安全を確かめる」という使い方ができます。

この音声聞き取り機能を使いたい人は、LT25を選ぶと良いです。

SIMの選び方とおすすめについて

SIMはどう選んだらいいの?”通話SIM”と”データSIM”もどっちにするか迷うなあ。

カワエビ
カワエビ

少しでも月額を抑えたい人は”データSIM”、スマホのアプリがトラブった時も電話が使えて安心なのが”通話SIM” って感じかな? あと、QISHUOのスマートウォッチで音声通話やSOS発信を使いたい場合は、通話SIMが必須だね。

具体的には、どこのSIMがおすすめなの?

カワエビ
カワエビ

ぼくのおすすめは、データSIMならb-mobileの190PadSIM (月額209円~)、通話SIM ならHISモバイルの”自由自在290″ (月額290円~) だよ!

スマートウォッチ向けのSIMの選び方とオススメについての詳細は、こちらの記事 にまとめていますので、詳しく知りたい方は参考にしてください。

詳細なコスト比較については、”通話SIM”、”データSIM” それぞれのケースで、以下の記事でまとめています。複数のSIMと比較しながら検討したい方は、こちらをご覧ください。

通話SIMの比較記事はこちら

データSIMの比較記事はこちら

「190PadSIM」は、100MB こえても528円で安心!

「自由自在290」は基本料だけでなく通話料も安い!

見守りキッズスマートウォッチに関する よくある質問

Q
日本製の見守りキッズスマートウォッチはない?
A

現在販売されている日本製(日本メーカー製)のキッズスマートウォッチはありません。

ドコモが販売していた”ドコッチ” は2015年に生産終了、auの”マモリーノウォッチ” は2019年に新規受付を終了しています。現在、キッズスマートウォッチを使いたい場合は、本記事でおすすめしているようなシンガポールや中国メーカー製のスマートウォッチを選ぶしかありません。

これは筆者の見解ですが、「大手キャリアが撤退したからこそ、”SIMフリー” のキッズスマートウォッチが日本で一定の市場を獲得できた」のだと思います。そのおかげで、私たちはキッズスマートウォッチを安く使うことができるようになったので、むしろ良かったのかもしれません。

Q
GPSの位置精度は問題ないレベル?
A

一概にはいえないですが、筆者の感触では、誤差は数メートル~数十メートルです。

筆者が使用しているのは、本記事にあるOaxisとQUSHIO のキッズスマートウォッチですが、基本的に位置精度は問題ないと思います。「ちゃんと公園にいるな」「学童についたみたいだな」といった感触はわかる精度と思ってもらえればよいと思います。ただし、使用条件にもよるので、ご注意ください。

また、頻度はそれほど多くないですが、たまに誤差が大きく(100メートル越えぐらい?) になる時があります。これは、「GPSのすべての衛星が日本付近の上空にいない」「ビルや山の近くにいる」などが原因で起こるのですが、GPSの原理上どうしようもないです。この点は理解して、使っていただくとよいと思います。

どうしても位置精度にこだわる人は、GPSBotのようなGPS発信機をおすすめします。GPS発信機は、GPS(アメリカの衛星システム)以外の衛星にも対応している製品が多いので、日本上空に衛星がいる確率が上がり、位置精度がアップします。通話などのコミュニケーションはできないデメリットはありますが、学校へ持ち込みやすいというメリットもありますので、興味がある方は、こちらの記事も併せてご覧ください。

見守りGPS発信機の機能比較とオススメ

Q
大人用のスマートウォッチは見守り用に使えない?
A

アップルウォッチのセルラーモデルは、au の「ウォッチナンバー」プランを契約することで見守り用に使用できます。ただし、家族の誰かがiPhoneユーザーである必要があります。

まず、セルラーモデル(LTEモデル) のスマートウォッチでなければ、スマホ無しで通信できないので、そもそも見守り用として使用できません。セルラーモデルであれば、電話やLINEなどが使えるのですが、普通のスマートウォッチ向けのプランでは問題があります。

ドコモの「ワンナンバー」やauの「ナンバーシェア」、SoftBankの「ウェアラブルデバイスモバイル通信サービス」のいずれのプランも、スマホとスマートウォッチは電話番号を共有することになります。つまり、親のスマホに電話がかかってきたときに、子供のスマートウォッチも同時になってしまう、ということが起こります。

ウォッチナンバー を契約すると、スマートウォッチに新しい電話番号が割り当てられるため、この問題が解決します。親のおさがりのアップルウォッチ(セルラーモデル)があったりするご家庭は、検討しても良いと思います。

ちなみに、Pixel Watch やGalaxy Watch には、今のところウォッチナンバープランがないので、このような使い方はできません。

まとめ

まず、キッズスマートウォッチが使い方によって3種類に分けられることを説明して、それぞれが「できること」「できないこと」を解説しました。また、筆者がキッズスマートウォッチをおすすめする理由を、デメリットと合わせて説明しました。

次に、”見まもりタイプ” のキッズスマートウォッチの中から、GPS付き4G回線、日本語対応のキッズスマートウォッチ4つを厳選して、価格と機能を比較しました。

最後にデータSIMと通話SIMの選び方と、おすすめのSIMについて紹介しました。

本記事やリンク先の参考記事を読んで、目的にあったキッズスマートウォッチと格安SIM を見つけていただけたら、嬉しいです。

myFirst Fone は公式サイトが最安!

「190PadSIM」は、100MB こえても528円で安心!

「自由自在290」は基本料だけでなく通話料も安い!

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